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明星少年スタイル

幻想水滸伝とレツゴ、サッカーを愛するニコの日記です★

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私がどれだけユーミンを好きかという事を語ってみる試み

突然ですが、私が人生で最も『好きなのに語りに餓えている』事は、
オタク事でもサッカーでもコスメでも旅行の話でもなく、
ユーミンの事だと迷い無く、断言できます(´・д・`)
私、今まで生きてきて一度たりとも
同年代のユーミンファンに会った事ない…もん。

しかしここは私の楽園であるはず。という事に気付いたのです。
そう、私が好きなようにしていい場所であるはず!
私の独り舞台!
しかし観客はいない!
ということで、自分で打っててよくわかんないんですが、
語ってみることにしました(`・ω・)b
さぁさ、東西東西ちょっと鳴り物止め置きまして
語らせて頂きますは、求められちゃあいない独り語り…
んでも誰か1人くらいは、最後まで読んでくれると信じてる!(笑)

それでね、前置き長いわりに唐突に始めるんだけど、
荒井由実は季節の変わり目に聴くといいと思うのです。
もっと言ってしまえば、季節に合わせて聴くのではなく、
反対側の季節の曲を、思い浮かべながら聴くといいと思うのです。

1973~1976年に発売された4本のアルバム、
ひこうき雲 (73年)
MISSLIM (74年)
COBALT HOUR (75年)
The 14th Moon(76年)

このあたりが、私的に神なんです…!(*oдo*)
段々音楽の完成度が上がってきてるんだけど、
荒削りなのもまた、雰囲気があって超いいのー!
有名なので好きなのは『卒業写真』とかですかねッ
優しい前奏と「話しかけるように揺れる~」のあたりがツボです!
私小説ぽいところが好きです。

松任谷由実は、どんな時にでも聴きやすいけど、
荒井由実は自分が落ち着いてる時に聴くとビリビリきます。
松任谷由実は、BGMとしても聴けて
荒井由実はヘッドフォンで意識を傾けたい感じです。

とはいえ、あくまで同一人物な訳で苗字が変わっただけ、
違いなんてないでしょ、と郭英士用語で思われる方も
いらっしゃるかとは存じますが、
初期、中期と今の音楽の違いを指す、ファンの簡単な付箋なんです。
深い意味はないのっ(笑)

それにしても30年以上前の曲なのに、歌詞を聴いてると
感じる事は昔も今も大して変わらないなーと思います(*´v`*)
そしてオシャレというか、受ける印象が都会的な感じがするかなっ

The 14th Moonが聞きやすくてオススメであります!
バブルのユーミンしか知らない人に、
ぜひ聞いてみてほしいであります!



…全曲語りとかやりたーい( ̄ー ̄)

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